|
そして人魚はいなくなった ---------------------------------- ごめんな平次…アタシの分まで・・・・ 長生きして・・・・・ ********** 一瞬、捕まえた手首を離しそうになり、すり抜けていく和葉の、今度はその手を寸での所で掴む。 「…アホ、何すんねん…」(めっちゃ痛いやろ、ボケ!) 「アタシは…守り神や言うたやろ。平次は…アタシが守ったるて…」 「まだそんなしょーもない言い伝え信じとんのか?もう二人も殺してんねやぞ、その矢ァは」 「やって…あ、アカン!アタシも…手離してしもうた…」(下を見そうに) 手がずり落ちそうになるのを必死で繋ぎ、 「お前、何言うてんねんッ!このオレを信じへんで、そんなん信じるっちゅーんか!? …オレを誰やと思っとんのや、西の名探偵、服部平次やぞ!誰よりも一番、お前が分かっとるやろが!!」 「へ、平次…」 「下、見んな…オレを見とけ。矢なんかより、オレの手ェ離すんやないで…」 とか何とか話してたら、ますます苦しい状況に…(汗) ********** 「う、動くな和葉…動いたら…殺すぞ…」 (平次、言ってることメチャクチャやん…) →よくあそこで助かったな、という奇跡の復活へ(笑) 補完終わり。 -------------------- あとがき。 助けようとして、「動いたら殺す」って意味分からんけど、キュンってしますねvv こんなやりとりしてる余裕なんかないだろうけど… つーか、冬休みに福井県って、平次、あんな薄着で大丈夫なんだろうか…寒さに強いタイプ? (北陸の冬をナメんな!と石川県に住む兄が言っておりました) |
| BACK▼ |