そして人魚はいなくなった

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 ごめんな平次…アタシの分まで・・・・

 長生きして・・・・・



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一瞬、捕まえた手首を離しそうになり、すり抜けていく和葉の、今度はその手を寸での所で掴む。
「…アホ、何すんねん…」(めっちゃ痛いやろ、ボケ!)
「アタシは…守り神や言うたやろ。平次は…アタシが守ったるて…」
「まだそんなしょーもない言い伝え信じとんのか?もう二人も殺してんねやぞ、その矢ァは」
「やって…あ、アカン!アタシも…手離してしもうた…」(下を見そうに)
手がずり落ちそうになるのを必死で繋ぎ、
「お前、何言うてんねんッ!このオレを信じへんで、そんなん信じるっちゅーんか!?
 …オレを誰やと思っとんのや、西の名探偵、服部平次やぞ!誰よりも一番、お前が分かっとるやろが!!」
「へ、平次…」
「下、見んな…オレを見とけ。矢なんかより、オレの手ェ離すんやないで…」

 とか何とか話してたら、ますます苦しい状況に…(汗)

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「う、動くな和葉…動いたら…殺すぞ…」
(平次、言ってることメチャクチャやん…)

→よくあそこで助かったな、という奇跡の復活へ(笑)

補完終わり。



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あとがき。

助けようとして、「動いたら殺す」って意味分からんけど、キュンってしますねvv
こんなやりとりしてる余裕なんかないだろうけど…
つーか、冬休みに福井県って、平次、あんな薄着で大丈夫なんだろうか…寒さに強いタイプ?
(北陸の冬をナメんな!と石川県に住む兄が言っておりました)

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